休みの日、東京で開催中の展覧会を2つ見てきました!
1つは30年ぶりに日本で開かれることになったイタリア、ボローニャの画家
モランディーの展覧会東京ステーションギャラリーで4月10日まで開催 されています
「静物画は退屈なのでは?」という先入観が見事にやぶられました
見れば見るほど、絵の中の無機物が人格を持ったモデルに見えてくる不思議な感覚でした
もう1つはTV「日曜美術館」で紹介された、現代美術家
村上隆の「五百羅漢図展」 です。
全長100mに及ぶ大作は圧巻でした!
こちらは
六本木ヒルズの森美術館で3月6日まで開催 されています。
美術の好きな方はお見逃しなく!
工藤