汗ばむ夏に活躍したインナーたちです

左からスイス発の下着の老舗ブランド『ハンロ』　中央と右は日本製品で
『スープレルース』と『キッド・ブルー』のものです

ハンロのキャミソールに出会ったのは20年前、着心地の良さとシンプルな
デザインに魅せられてリピーターになりました。耐久性も抜群です！
ハンロが一番と思っていた私ですが、最近ハンロに引けを取らないブランドを見つけて愛用しています

３社の製品の共通点は
・肌触りにこだわり天然素材を使っていること
・シンプルで美しいデザイン
・着ていることを忘れていまうストレスフリーな着心地

先日「モイスティーヌでお手入れすると優しいお手入れに癒されるんです！」
とお話して下さったお客様を思い出しました
肌に直接つけるスキンケア製品、肌に直接触れるインナーは
『限りなく肌に優しく、安全で機能性を重視したもの』と年々確信しています

工藤有紀