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美肌情報 記事一覧
キメのお話①

毎年夏の終わりには、モイスティーヌ独自のキメ診断「スキンチエックシート」をすべてのお客様に
とらせて頂くようにしております。
もちろん自分のキメの状態もチエックします

過酷な夏の終わりはキメの状態が良くないことが多く、
寒い冬が来る前にキメの状態の回復しておく事が、冬の乾燥肌予防に繋がると
思っているからです。
今回、私のキメは「キメは大きく整っているが張りのない肌」と診断されました。
猛暑で汗を拭いた影響でキメが無くなっている方が大変多い中、
少しだけ乾燥気味ではありますが、これだけキメがしっかりあったおかげで、
猛烈な陽射しの中、ファンデーション無しでも日焼けしなかったのだ
実感しています。
ご自分のキメの状態が知りたい方は是非お近くの「モイスティーヌサロン」へどうぞ

くしやま
『秋バテ』に注意!!
すっかり秋らしくなりましたね!
記録的猛暑だったせいもあり、朝晩の涼しさが寒くも感じます
そんな今の時期、気をつけて頂きたいのは…
夏バテならぬ秋バテです
猛暑を乗り切った秋口には、倦怠感や食欲不振などの体調不良が起こりやすいんです
1番の原因は「夏場の冷え」
暑さによる疲労の蓄積に加え、夏場の冷房や冷たい飲食物の摂取などによる冷えが原因で、
又、今年は例年より冷房の中にいた時間が長い人が多く、既に病院には上記の症状を訴える
患者さんが増えているそうです
秋バテ対策
①少量でもいいので、おかゆやスープなど温かくて胃腸にやさしい朝食を取る
②衣類や入浴で身を温める
初秋は明け方の気温がガクンと下がりますので、冷えやすい人は今から注意です!
→寝相が悪くお腹がすぐでてしまう私は年中腹巻をして寝ています(笑)
③お酒は常温で
④休日に予定を入れ過ぎない
行楽シーズンですが身体の調整期でもあります
週末は疲れが出やすい為、横になる時間を増やしてもいいですよね
⑤ 爪を揉む
夏に乱れてしまった自立神経を整えるには爪を揉むと良いと言われています
方法は爪の生え際をもう片方の指で挟み揉むだけです
意外と痛いです!!
秋はお肌にとっても1番過ごしやすくトラブルが出にくい季節

いつものモイスティーヌのお手入れも楽しみながら
しっかり「秋バテ」予防をして、元気良く秋を迎えたいですね!
tama
この時期は・・・

季節の変わり目![]()
日中はまだ暑いのに、朝晩が急に冷え込んだりします。
体調も肌の調子も崩しやすい時期ですね。
こんな時期に温度調整に役立つのが
1枚のスカーフだったり薄手のカーデガンだったりします。
お肌には?・・・
ヴィルティオやファーミングの重ね付けをおススメします
。
お手入れの仕上げの際に
1回で終わらせずに、もう1回手のひらでゆっくり丁寧に馴染ませて下さい
。
「ゆっくり丁寧」がポイントです!
力を抜いてぴたっとお顔に密着させて下さい。
9月半ばから口の周りの乾燥が気になっていた私は
この重ね付けでかさつきがなくなりました。
お手入れのちょっとしたことがお肌に影響します。
季節の変わり目は特にサロンにお越しになって、
気になることがあればアドバイザーにお聞き下さい。
お待ちしてまーす![]()
工藤
今月のお手入れワンポイントアドバイス!
9月に入ったというのにまだまだ残暑厳しい日が続いてます・・・
今年の異常気象で体調を崩されている方も多いです
お肌もバテぎみ!
気象予報によると今年は秋が短く冬がかなり寒くなるそうです
ということは・・・お肌にとっても過酷な状態です

そこで・・・いつものお手入れにちょっとひと手間
ローションをいつもよりたっぷり(出来れば普段の倍くらい)お肌にあげてみて下さい
夏の暑さで疲れ切ったお肌に水分をたっぷりあげて、
これからやってくる寒い冬に向けての準備をしましょうねっ
夏のお疲れ肌をどれだけ回復できたかによって老化の速度は変わってきますから
この季節を
水分たっぷり
で乗り切りましょう
大野美枝

今年の異常気象で体調を崩されている方も多いです

お肌もバテぎみ!
気象予報によると今年は秋が短く冬がかなり寒くなるそうです

ということは・・・お肌にとっても過酷な状態です


そこで・・・いつものお手入れにちょっとひと手間

ローションをいつもよりたっぷり(出来れば普段の倍くらい)お肌にあげてみて下さい
夏の暑さで疲れ切ったお肌に水分をたっぷりあげて、
これからやってくる寒い冬に向けての準備をしましょうねっ

夏のお疲れ肌をどれだけ回復できたかによって老化の速度は変わってきますから
この季節を
水分たっぷり
で乗り切りましょう大野美枝
美肌の為に快眠しましょう

連日日本列島は猛暑です

サロンにいらっしゃるお客様、お肌はモイスティーヌのお手入れで日焼け知らずでいい感じ

気になるのは暑さで寝不足な方が多いこと・・・
美肌&夏バテ防止の為に快眠アドバイス
快眠とは!!
①すぐに寝付けて ②ぐっすり眠れて ③目覚めスッキリ
と3拍子そろった睡眠のこと!!
美肌の為にお客様には快眠して頂きたいと切に思います。
*快眠の為に出来ること*
その① 寝室の温度は24度~26度、湿度は50~60%が理想。
寝付いて3時間はこの環境を保とう
その② 湿気&不清潔な布団はNG

日本の一般家庭の布団の汚れはWHOの基準の2倍の汚さだと皆さんご存知でした?
表面の汚れとり・寝具洗濯・換気・布団干しをしましょう
その③ 寝る前1時間はリラックスタイムに

モイスティーヌのお手入れ・お風呂・ストレッチ・音楽鑑賞はGOOD
インターネットやテレビは、ほどほどに。画面の光が眠気を覚ましてしまいます。
NG
は、仕事のメールチエック。エスプレッソコーヒー2杯分の覚醒効果ありとイギリスで発表されています。
クーラー嫌いな私も眠る前に寝室を適温にすること&眠るギリギリまでテレビやパソコンをしないことを心がけただけでも目覚めスッキリになりました

くしやま
痒みの原因追求

昨日の名古屋は36度を超える猛暑でした。
私は昨日、首から肩にかけて、写真のように赤みが出て痒くて痒くてたまりません

もともとアトピー体質ですが、昨日の痒みは急にかゆくなり尚且つ、一気に胸まで広がってしまいました。
一体何が原因だろう
①前の夜、寝苦しくて首まわりに相当な量の汗を掻いた。
②朝起き立てからかなりの暑さだったので、首元が大きくあいたランニングシャツを着たので、
首周辺の汗は衣類に吸収されることなく、鎖骨あたりに溜まりやすかった。
③休日だった為衣類の整理をし、久しく着ていない夏用ワンピースを取り出して何着か袖を通す。
布がチクチクすると感じる。→首周りの汗をパームソープで洗い流して冷やしたローションを 塗布。
痒みが少し治まる

④夕方実家に出かける→夕飯が終わった頃から治まっていた痒みと赤みが復活
掻くのを我慢出来ない痒さ・・・→食事で体の血行が上がったのと、実家には飼っている猫の毛が所かまわず飛んでいる。
今日一番の痒みです。

『汗で炎症気味の肌の上に汗が留まりやすくなり
衣装箱から出したての服を着た事でホコリや雑菌が肌についた!
猫の毛が付着し、血行が上がって余計に痒みが広がった!!』
これが分析した昨日の肌の痒みの原因

夜には何をつけてもしみて痛くなってしまいました・・・
この時期肌がかぶれ易い方は、炎症があっという間に広がってしまうことがあります。
その原因は、色んな要素が足し算されて起こっています。
清潔を心がけ、肌に触れる可能性があるものに気をつけて下さいね!
これだけ広がった私の肌荒れも不思議なことに、顔には全く症状が出ません
モイスティーヌ基礎美容法でしっかりお手入れしていますから、顔は保湿力がしっかりあります。
保湿力がある肌はかぶれにくく、抗菌力もあるんです

首の保湿力をもっとアップしてかぶれにくくなりたい
くしやま
更年期

タイトルに惹かれて買いました
最近50代前後のお客様の接客をしていて、体調不良とまではいかないけれど気分がすぐれない事をおっしゃる方が
みえます。お肌も肌荒れや、くすみがなかなか抜けなくて、お手入れもおさぼり気味

体調不良のせいか、お手入れ回数が減ったせいなのか・・・。
っと、考えていたところ、目に留ったのがこの本です。
お客様の体調不良や気分がすぐれない不定愁訴の原因が、私がお客様からお聞きした症状とピッタリ!
40歳位からは今までとは違うことが、体の中でおきている
それは女性ホルモンの影響らしいです。45歳位~55歳位(個人差はありますが・・)までは閉経の関係でさまざまな変化がおきる

これが
更年期
病気ではなく、当たり前に起こることで必要以上の心配したり不安に感じる事はせず、しかし全てが更年期のせいにするのではなく、賢くこの時期を過ごすことが大切
って。今まで頑張ってきた分、これからは自分を大切に体も心もお肌もメンテナンスが必要です。
趣味を持ったり、スポーツしたり、旅行に行ったり・・・
意識の持ち方で更年期を軽く過ごせるか否かが違うそうです。
もちろんお肌も違ってくるそうです。
更年期について、この本を参考にお客様にいいアドバイスが出来たらいいなぁっと思います

大野美枝
紫外線対策 サングラス

皆さんは、紫外線対策にどんなことをしていらっしゃいますか?
◆UVクリームを塗る。(首・腕も)
◆日傘・ツバの広い帽子
◆UVカットのしてある手袋
◆首・胸元にストール
このくらい紫外線対策が出来ていれば○です
さらに
サングラス
があれば◎最近では、美容雑誌やTVなどでもサングラスの必要性も言われています。
東京のある幼稚園では園児にも首の後ろまでガードしてある帽子とサングラスをかけて通園させていました。
目から紫外線が入り、それを守る為に脳にメラニンを出すよう指令するそうです。
こんなデータがあります。
●7月の晴天時に降り注ぐ紫外線の量を100とした場合肌に受けるダメージの割合
◆何も付けていない 74%
◆つばの広い帽子 48%
◆大きめのサングラス 19%
◆帽子とサングラス 7%
今年の夏からは、紫外線対策としてサングラスも加えてみて下さい

大野美枝






